ハイオクとレギュラーの違い。これを知らないとエンジンをかなりいためることに・・。

 

車の初心者の方がよく陥りがちなことが、ハイオクとレギュラーの違いって何ナノ??ということです。

 

車を走らせていると目に付いてくるのがガソリンスタンドの料金表ガソリン110円ハイオク130円

 

1リットル20円も違うんだーと思いながら、走っていると思います。

 

自分の車はレギュラーだし、安いからお得だよねといった感じでしょうか??

 

でも何度も何度も見るガソリンスタンドなんで値段が違うんだろうと思ったあなたがパソコンやスマホで調べてこのコンテンツにたどり着いたと思います。

 

ハイオクとレギュラーの違いって何??

 

「レギュラー」と「ハイオク」の違いを簡単に言ってしまうと、「発火しにくさ」の違いです。

 

ガソリンエンジンは、シリンダーのなかのガソリンと空気が混ざったものをピストンで圧縮して、圧縮しきったところに点火して爆発させます。エンジン内で爆発を起こしその力でピストンを動かし、力に変えるのです。

 

でもガソリンは非常に発火しやすい物質です。爆発がうまくいかないとエンジンそのものが壊れてしまうこともあります。

 

ノッキングと呼ばれる異常燃焼が、ガソリンには多くなりハイオクではそのノッキングが起こりずらいのです。

 

よく言われるのが、ハイオクの車にレギュラーを入れてもいいのか??

 

レギュラーの車にハイオクを入れてもいいのか?ということです。

 

一応問題なはないのですが、逆に入れてしまうと最大限のパワーを出すことができないのでやめたほうがいいと思います。

 

なぜ最大限のパワーが出ないのか??

 

それはハイオク専用のエンジンとレギュラー専用のエンジンの違いがあるからです。

 

このように専門とは違うものに、違うガソリンを入れることはやめておいたほうがいいです。

 

さらにエンジンに無駄な負荷もかかるので、長い年月違うガソリンを入れることにより、大きな出費になることがあるので注意が必要です。

 

ガソリンは会社によって違いがある??

 

よく巷で言われている噂話で、あの会社のレギュラーガソリンは質がよくて、あそこのレギュラーガソリンは質が悪いといった話を聞きます。

 

これは残念ながら、都市伝説であり信じなくてもいいです。

 

ガソリンの違いで、信じてもいいことは夏場のガソリンと冬場のガソリンは違うということです。

 

夏場のガソリンは暑いので揮発がしやすいです。だから揮発しにくいエッセンスを入れております。

 

逆に冬場のガソリンには、揮発しにくいエッセンスが入っております。

 

なので夏場に入れたガソリンを半年ほど寝かせて、ひさしぶりに真冬に車を使用するときは注意が必要です。

 

ガソリンはいつも満タンか多く入れておこう

 

ガソリンを満タンに入れているときと三分の一くらいしか入っていないときの車のパワーが違うような気がするといった質問を時々受けます。

 

その答えの正解は、本当です。

 

ガソリンは噴射してから余った分をタンクに戻して、再利用するシステムを採用しております。

 

なのでガソリンが満タンであればあるほど、使用したガソリンをすぐに使うことがいないので、タンクの中で冷えることができます。

 

三分の一しかないときはタンクに戻ってきたガソリンをすぐに使用しないとだめなので、熱いままです。

 

ガソリンが冷えていないということは、酸素の量が少なくなる結果を招き、燃料が効率よく燃えないという現象が起きます。

 

ただガソリンの効率が悪いというだけで、車のどこかに害を及ぼすことではないので安心してください。

 

でも車のガソリンはなるべく満タンにしておいたほうがいいのは明白ですね。